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日本の保険会社が海外生命保険会社を買収

   

MS&ADホールディングスが英生命保険リアシュア・ジャージー・ワンに出資することを発表しました。

3年間で約1,200億円を投じて15%の株式を取得し、持ち分法適用会社にします。最近、海外進出をする保険会社が多くなっています。

これは、国内市場が厳しくなっており、海外に活路を見いだして進出をしているためだと考えます。
MS&ADにとって、今回欧州では初めての大型出資で、生保事業強化が狙いとなっています。

リアシュア・ジャージー・ワンはスイス再保険の子会社で、新規の保険契約を獲得するのではなく、他社の生命保険契約を買い取って運営する「生命保険クローズドブック事業」を手掛けています。

「生命保険クローズドブック事業」は日本ではあまり馴染みがないと思いますが、世界各国で金融機関の資本規制の強化や低金利環境の長期化が予想されるため、生命保険ビジネスの再編が活発化されることが見込まれます。

それに伴い、生命保険クローズドブック事業の機会が広がっていくことも考えられるため、今回の出資はそのノウハウを吸収する狙いもあると感じます。

今後の他社も追随するのではないでしょうか。

生命保険会社が海外進出をする際、海外の保険会社へ出資する手段が一般的となっていると思います。
「生命保険クローズドブック事業」は新たなビジネスと捉えることができると思いますので、機会があれば他社も追随していくのではないでしょうか。

保険の販売というビジネスだけではなく、他社の生命保険契約を買い取って行く事業に参入すれば、事業のリスク分散が図ることができ、事業の安定化の一助にもなると考えます。

MS&ADが英生保に1200億円出資

 MS&ADホールディングスは6日、英生命保険リアシュア・ジャージー・ワンに出資すると発表した。3年間で最大8億ポンド(約1200億円)を投じて15%の株式を取得し、持ち分法適用会社にする。欧州での初の大型出資で、生保事業強化が狙い。

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